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2012年 06月 06日
不思議な天気。曇ったり晴れたり雨がぱらついたり。風が強いのには泣かされた。 ナミアゲハの状況を気にしてまわる。近所の畑と民家の庭木で2齢幼虫を見る。Bの林で探索すると1齢、3齢、4齢が目にとまった。と、道沿いを飛ぶ成虫の姿。サンショウに産卵。やっぱりまだ春型の活動が細々と残っているよう。 そのサンショウで卵を探索し、しばらくしてから同じ木に立派な5齢幼虫がいることに気がついた。しかも2匹。全然目に入っていなかったことに自分でびっくりする。少し離れてもう一度見てみれば、サンショウの茂みに十分まぎれている。 よく考えてみれば、イモムシのほとんどはまぎれている。ごちゃごちゃした茂みにいれば、体色が緑や褐色であるということだけでも、少なくとも人間の目には十分効いている。鳥の目ではどうなんだろう。
by ikkaku24
| 2012-06-06 20:14
| チョウ目
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Comments(2)
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