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2014年 07月 30日
ここのところ午前中デスクワーク、午後はNの河川敷をうろうろ。アブラゼミとキリギリスの声を聞き、ハチたちをながめ、バッタを飛び立たせる。 帰り際、農道上を歩く姿あり。ツノトンボ類の幼虫。体長14mmほど。 ツノトンボ類でこれまで終齢を見たことのあるのはオオツノトンボとオキナワツノトンボ。キバネツノトンボはふ化幼虫と2齢までは見たことがあるが終齢は見ていない。ツノトンボに至ってはまったく。 今日のツノトンボは環境からいえばキバネツノトンボが最有力候補。が、キバネツノトンボはこの間卵塊がふ化したばかりの時期だ。いや、1年で成長するかどうかわからないからこのくらいの大きさのがいてもいいのかもしれない。 いずれにしろ観察データが少なすぎる。うまく育って羽化までいけるといいのだが、キバネ……だとすると羽化は来春だから先は長い。
by ikkaku24
| 2014-07-30 20:43
| アミメカゲロウ目
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